「Mg-Day in TOKYO Ⅲ at TAMAGAWA‐UNIV」開催について
マグネシウム循環社会型社会の実現を目指す「マグネシウム循環社会推進協議会」が取り組むマグネシウムの循環活用を取り入れた事業内容と活動状況を、今回は、「Mgのエネルギー・キャリアとしての実証」と題して発信します。 セミナーにより参加者に「Mgのエネルギー・キャリアとしての位置づけ」を身近に感じてもらいながら広く全国に紹介し、「農業(林業)、漁業そして近代産業」をテーマにした活動を紹介すると共に、その産業育成の可能性を提案します。
今回も、新型コロナの影響により前回のMg-Day in KUMEJIMA Ⅱと同様に、現地とwebで参加者を結ぶweb会議方式となりますが、多くの皆様にご参加いただけますようにお願いいたします。
開催概要
- イベント名
- 開催日時
- 開催場所
- 開催スケジュール(予定)
- 主催
- 後援
- 参加方式
- 問い合わせ先
令和3年7月21日(水)
13時30分~16時30分
13時30分~16時30分
玉川大学 「Consilience Hall 2020棟Next Gen. Mobility Workshop)」
※オンライン配信にて開催
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
http://www.tamagawa.ac.jp
※オンライン配信にて開催
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
http://www.tamagawa.ac.jp
13:30 | 挨拶 実行委員長 斉藤 純 |
13:35~13:45 | ご来賓挨拶(予定) 内閣府沖縄総合事務局 経済産業部 地域経済課 課長 大城 弘文 佐賀大学 海洋エネルギー研究センター長 教授 池上 康之 |
13:45~14:10 | 活動概要説明 なぜ久米島か? 一般社団法人マグネシウム循環社会推進協議会 代表理事 熊谷 枝折 会長 坂本 満 |
14:10~14:40 | 講演1 「マグネシウム空気電池と太陽電池を組み合わせたハイブリッド・ソーラーカーの可能性」(実証と展開) 玉川大学 工学部 エンジニアリングデザイン学科 斉藤 純 |
14:40~15:00 | (質疑応答)10分 (休憩)10分程度 ☆走行動画等 |
15:00~15:20 | 講演2 エネルギー・キャリアについて 東海大学 工学部 電気電子工学科 木村 英樹 |
15:20~15:40 | 講演3 マグネシウム空気電池としての開発・展開状況 藤倉コンポジット(株) 技術開発部 高橋 昌樹 |
15:40~16:25 | Mgのエネルギー・キャリアとしての可能性と実現性について 座長 東海大学 工学部 電気電子工学科 ユニバーシティビューロー・シニアマネージャー 木村 英樹 コメンテイター 【現地】東京電機大 工学部 先端機械工学科 西村 一郎、
玉川大学 工学部 エンジニアリングデザイン学科 斉藤 純、 藤倉コンポジット㈱ 技術開発部 高橋 昌樹 【Web】産総研ゼロエミッション国際共同研究センター 吉澤 徳子
日本ケミコン㈱ ソリューション開発部 菊田 剛広 他 |
16:25~16:30 | 閉会挨拶 副実行委員長 熊谷 枝折 |
16:30 | 閉会 |
一般社団法人マグネシウム循環社会推進協議会
仙台市青葉区片平2丁目1-1 東北大学 産学連携先端材料研究センター
仙台市青葉区片平2丁目1-1 東北大学 産学連携先端材料研究センター
内閣府沖縄総合事務局、沖縄県久米島町、徳島県三好市、琉球大学、東北大学、東京電機大学、産総研、一般社団法人久米島海洋深層水協議会、㈱産業新聞社、日刊工業新聞社㈱他
「Cisco Webex」によるWeb会議。参加のお申し込みをいただける方に会議招待メールを事務局よりお送りします。また現地での参加ご希望の方も事前に下記宛にご連絡ください。別途ご案内申し上げます。
※参加お申し込みは7月10日(木)までにご連絡下さい。
(個人氏名、(団体名)、住所、連絡先、メールアドレスを記載)
※参加お申し込みは7月10日(木)までにご連絡下さい。
(個人氏名、(団体名)、住所、連絡先、メールアドレスを記載)
一般社団法人マグネシウム循環社会推進協議会 http://www.soleil-energy.jp
事務局長 熊谷 枝折 | E-mail s-kumagai@soleil-energy.jp TEL 090-3752-0002 |
事務局 前田 雅彦 | E-mail maeda918@khc.biglobe.ne.jp TEL 090-6945-1010 |
事務局 高田 賢一 | E-mail ktakada@fujisash.net TEL 0968-78-2123 |